キッチン側は、この蜂の巣みたいな六角形のタイルをメインに、

この真ん中に以前UPした廃番のオリーブ柄のタイルを組み込みます

この雰囲気、どちらもなんとなくフレンチな田舎風テラコッタで気に入ってます←勝手な解釈ですが(笑)
そして、この画像上の方にもチラッと写ってますが、パントリー側は・・・

靴のあとが見える(汗)
こちら側は、白黒チェッカー市松模様の我家唯一のクッションフロア。
見切りもおそろいで、白黒チェックの斜め格子柄。
あえて、タイルでもPタイルでもなく、チープな感じのクッションフロアにして、キッチュ感を演出(あ、もちろん予算削減の負け惜しみの要素もありますが、実際ここはこのチープ感がむしろいい味かと)
このチェッカー柄、アメリカンダイナーなんかにはつきものですが、イギリスやフランスなど、ヨーロッパでもキッチンやダイニングに好んで使われる柄だと思います。
というわけで、ベタですが我が家もどこかに採用したくて、パントリーに。。。
狭いスペースですが、勝手口のドアもこの中についているので、頻繁に出入りする場所でもあり、このベタな空間の仕上がりもとっても楽しみにしています

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