キッチン側は、この蜂の巣みたいな六角形のタイルをメインに、

この真ん中に以前UPした廃番のオリーブ柄のタイルを組み込みます

この雰囲気、どちらもなんとなくフレンチな田舎風テラコッタで気に入ってます←勝手な解釈ですが(笑)
そして、この画像上の方にもチラッと写ってますが、パントリー側は・・・

靴のあとが見える(汗)
こちら側は、白黒チェッカー市松模様の我家唯一のクッションフロア。
見切りもおそろいで、白黒チェックの斜め格子柄。
あえて、タイルでもPタイルでもなく、チープな感じのクッションフロアにして、キッチュ感を演出(あ、もちろん予算削減の負け惜しみの要素もありますが、実際ここはこのチープ感がむしろいい味かと)
このチェッカー柄、アメリカンダイナーなんかにはつきものですが、イギリスやフランスなど、ヨーロッパでもキッチンやダイニングに好んで使われる柄だと思います。
というわけで、ベタですが我が家もどこかに採用したくて、パントリーに。。。
狭いスペースですが、勝手口のドアもこの中についているので、頻繁に出入りする場所でもあり、このベタな空間の仕上がりもとっても楽しみにしています

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実は、前々からしたかったことが・・・
こんなの見たことありませんか?

行きつけのアンティークショップなんですが、床の一部が強化ガラス張りになってて、上を歩けるようになってるんです。中はライトアップされていて、外国のコインやら、暖炉の道具らしきものなどが飾られています。
この上を歩く時って結構こわごわ、勇気が要りますが、実際は全然大丈夫。びくともしません。
こういうの、面白いなぁーってずーっと思いつつ、どうせ無理だよね~と、即却下されるつもりで、一応ビルダーさんに、玄関とかできないかなぁ、って言ってみたら、あっさり「できますよ」

マジですか

玄関の段差を利用して、上がって中央の部分に、電気の配線と、45センチ角くらいの入れ込む箱をつくればOKらしい。中に入れる飾りは、ガラスを開けて随時交換も出来るって。
とりあえずバラとか入れといて、季節に合わせていろいろ飾ったら面白そう。
春は桜とか、夏は涼しげに水張って貝殻入れたり、秋は栗にぶどうとか?クリスマスデコレーションしても

ああ、何か楽しくなってきた

玄関にこんなのあったら面白くないですか☆何よりこの上を歩けるっていうのがすごいと思う

何飾ろうかな♡まだ出来てもいないうちから、妄想がつきませ~ん・・・・(笑)
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